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成績保証制度

長野県下では先駆けて「成績保証制度」を導入。しかも、ビクトリーの成績保証は、入塾時だけに留まらない通年保証。全国でも例を見ない、誠実・自信の保証です。講師を厳選し、指導力第一を掲げるビクトリーだからこそ、可能な制度です。

ビクトリーの成績保証

ビクトリーの成績保証についての説明 ビクトリーの成績保証についての説明
  • 成績保証の対象は、中学生(公立)です。
  • 1講座1教科で受講の教科に限ります。
  • 定期テストは、各学期の中間テスト・期末テストを指します。(復習テスト・総合テストは含みません。)
  • 入塾前の直近の定期テストが、基準点となります。1学年初めの入塾の場合は、2回目の定期テストの点数を基準点とします。
  • 定期テストの学年平均点が極端に高い(60点以上)、または低い(40点未満)場合はノーカウントとし、判定を次回に繰り越します。
  • 保証教科は、夏期・冬期講習において、それぞれ5コマ以上の受講が必要です。
  • 成績アップには本人の努力が不可欠である為、毎回提示する宿題の実施率が75%以上である事が、保証の条件です。
  • 基準点(入塾時保証)や目標点(在籍時保証)を決定する際には、学校テストの点数の推移が分かるものをご提示頂きます。

なぜ成績保証が可能なのか

それでは、どうして他塾では導入があまり進んでいない「成績保証」が、ビクトリーでは可能なのでしょうか。それは、

  • 「授業の質」を塾の最優先事項としているから。

    ⇒塾であれば必ず質の高い授業をしているかと言うと、実はそうではありません。実際は、この質の確保が一番難しいのです。塾が利益を生み出すには方法があります。広告宣伝にお金をかけて生徒を集め、講師1人に対しての生徒数を多くする。幣塾はその反対で、愚直に「授業の質」を追求し抜いているので、成績保証に耐え得る質の高い授業が出来るのです。

  • 講師を厳選しているから。

    ⇒当塾の講師の採用基準は、とても高いものがあります。生徒を任せるに足る、有能で情熱のある講師しか採用しません。また、そのような講師が揃わない場合は、生徒数拡大も考えません。

  • 1対2個別指導だから。

    ⇒講師1人に対して生徒3人以上という授業形態は、どうしても自習時間が多くなりがちです。指導力を遺憾なく発揮し、成績に直結させるには、1対2のスタイルは外せません。

  • 成績を上げるオリジナルアイテムが揃っているから。

    ⇒ポイントをノートに書き込んでも、どのポイントをどこに書いたか、分からなくなる事が多いものです。ノートの状態が、ほぼ頭の中の状態を反映しています。受験に必要なポイントを、1冊のファイルに整理していく「ポイントシート」で、点数アップを実現した生徒さんが数多くいます。

合格実績

ビクトリーが輩出した、主な進学先。

大学
  • 明治大学
  • 中央大学
  • 国学院大学
  • 信州大学
高校※進学校のみ掲載
  • 長野高等学校
  • 屋代高等学校
  • 長野工業高等専門学校
  • 長野吉田高等学校
  • 長野西高等学校
  • 長野日本大学高等学校
中学
  • 長野日本大学中学校
  • 信大附属長野中学校